日帰りで行く「頭ヶ島の集落」(2021年10月~2022年3月)
重要なお知らせ
日帰りで行く「頭ヶ島の集落」(2021年10月~2022年3月)
- 長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の構成遺産「頭ヶ島の集落」を日帰りで訪れます。
- お申込は2名様から!
- 安心の地元ガイドの案内付で充実した教会めぐりを♪
食事、お土産に利用できる「しまとく通貨」をお一人様1,000円分プレゼント!※2022年1月17日(月)~発行休止(ただし2022年1月16日までにご予約済みのお客様分は付与されます。- レンガ・木造造りの教会も見学できるオプショナルツアーもご用意。
行程
長崎港(7:55発)
高速船 有川港(9:38着)

有川港(9:40発)
タクシー == 旧鯛の浦教会周辺散策==
==友住五島石集落景観散策==
== 頭ヶ島の集落 ==
== 五島うどんの里(12:40着) (自由昼食)




〇午後オプショナルツアー
五島うどんの里(13:30発)==
== 鉄川与助生家跡== 丸尾教会== 青砂ヶ浦教会 == 冷水教会==大曽教会==五島うどんの里(15:35着)

※帰りの船便は下記ダイヤよりお好きな時間が選べます。
①有川港
高速船 長崎港

②有川港
専用シャトルバス=== 奈良尾港
ジェットフォイル 長崎港


※奈良尾港へは有川港からジェットフォイル専用無料シャトルバスが運行しています。
車窓より上五島の景色が楽しめます。(所要時間約50分)
船便
帰りの船便はジェットフォイル・高速船から選べます。
旅の行程
日本では珍しい石造りの教会 頭ヶ島教会
石造りの教会ですが、その一つ一つの大きさを見て明治時代にどれだけ大変な作業だったか胸が熱くなりますね。

昼食は名物 五島うどんをご賞味されては
ご昼食は名物五島うどんを食べられる五島うどんの里内の「うどん茶屋 遊麺三昧」でお召し上がれます。
お一人1,000円分プレゼントされる「しまとく通貨」も利用できるので大変お得ですよ
お一人1,000円分プレゼントされる「しまとく通貨」も利用できるので大変お得ですよ
また、売店にはおみやげコーナーもあります。
観光協会も隣接しており、特産品の鯨の生ウネ・サエズリやたくさんの種類の塩、五島うどん、海産物など充実しています。
観光協会も隣接しており、特産品の鯨の生ウネ・サエズリやたくさんの種類の塩、五島うどん、海産物など充実しています。
午後からのオプショナルツアーではレンガ造りの教会や鉄川与助が作った第一号の冷水教会を巡ります。
教会見学時のマナー
- 教会内では脱帽し、極端に肌を露出した服装を避け、静かにしてください。
- 飲食、禁煙、禁酒は厳禁です。また、教会内にある物には絶対に触れないでください。
- 柵内、内陣(祭壇)は、特に神聖な場所ですので絶対に入らないでください。
- 教会内での写真撮影は禁止です。
- お帰りの際には、電気を消し、扉を閉めてください。
- ミサ、冠婚葬祭時には教会内の見学をお断りする場合があります。
- 教会のトイレは信者さんのためのものです。できるだけ教会以外のトイレをご利用ください。
旅行代金(税込)
ご旅行代金(お一人様あたり) | 午後オプション | |
大人 | 18,900 円 | 6,980 円 |
小学生 | 12,900 円 | 5,980 円 |
※島内のタクシーは貸切ではありませんのであらかじめご了承くださいませ。
旅行代金に含まれるもの | ○往復の船運賃 ○タクシー代 ○ガイド料 ○教会寄付金 ○消費税 |
出発日 | 2021年10月1日~2022年3月31日の木・金・土・日 (設定除外日:10/1~10/21・11/30~12/3・12/28~1/5) |
申込期限 | 出発日の5営業日前まで |
申込人数 | 2名~ |
食事 | なし |
幼児 | 小学生未満のお子様で各交通機関において座席を必要される場合は小人料金となります。 座席を必要されない場合は無料となります。 |
備考 | 観光コースは新上五島町観光物産協会の「キリシタン物語」を利用しています。 |